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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2015年10月06日

楽しい食べ物の裏技

よく裏技というものがネットや雑誌に載っていますよね!

中にはあまり効果の無い裏技もありますが、試してみてビックリする

裏技もたくさんあります。

今回、パンが焼きたての美味しさになるという記事が出ていました。

数時間、あるいは数日たったパンが、焼きたてのようにホカホカに

なるそうです。

やり方は簡単で、市販のキッチンペーパーに包んでレンジでチン

するだけの簡単なもの!

裏技の中には、かなり手間のかかるものもありますが、レンジで

チンするだけなら誰でもできて簡単ですよね!

実際にまだ試してませんが、記事では焼きたてのようにホカホカに

なるとのこと!

スライスしたパンならトースターに入れることもできますが、丸い

形のパンなどは無理ですから、レンジなら申し分ないですね。

キッチンペーパーというのがミソなのかもしれませんね。

おそらく、そのままレンジに入れれば水分が飛びすぎてカサカサに

なってしまうのかもしれません。

またラップでは、水分の逃げ場がなくなって湿った感じになって

しまうのでしょう。

キッチンペーパーなら必要以上の水分を飛ばさないのかも?

また、染み出てきた油などはキッチンペーパーが吸い取って

くれますから、ベタベタ感もなくなりますね!

地方限定の食べ物などは、どうしても持ち帰って食べると時間が

経っている分、美味しさが逃げていってしまいます。

ですからこういう食べ物に関する裏技は嬉しいですよね。

まずは自分で試してみて、効果的ならぜひ誰かに教えてあげたい

ものです!



  


Posted by KAZU at 02:51Comments(0)つぶやき

2015年09月15日

なにげにモテる女性

昔から新潟美人とかいいますが、新潟の女性だからといって

必ずモテるとは限りませんよね。

勿論、新潟以外でも美人だからといってモテているわけでは

ありません。

確かに男性はまず顔を見ますから、美人が有利なことには

違いありませんが、もしその美人からマイナス面が見えた

時、男性はすぐに冷めてしまうこともありますから、美人じゃ

ないと自分で思っている人でもチャンスは十分にあります。

男性が冷める理由はいくつかありますが、以外にも日常の

ちょっとしたことが原因になることも多いようです。

礼儀やマナーを知らないとか、人への気配りができないとか、

常識的なことは日頃からできていないと、すぐにバレる

ものです。

逆に男性が好意を抱く女性は、なにげにそういうところが

普通にできる女性みたいですね。

さらに、歯ブラシを持ち歩いているとか、お肌のケアなどが

普通にできているとか、あるいはハンカチやティッシュを

毎日持ち歩いているとかいう女性に惹かれるみたいです。

ハンカチやティッシュなんて毎日持ち歩いているのが

当たり前だと思っている人は大丈夫でしょうが、これがけっこう

持っていない女性が多いようなんです。

今はトイレに行っても、ペーペータオルや乾燥機が普通に

設置されていたりしますから、持たないみたいですが、

これには男性はガッカリするみたいですね。

ずぼらだと思われている男性も女性をしっかり見ていると

いうことです。

今までモテなかった人でも、ちょっとしたことでモテることも

ありますから、日頃の行いには気をつけましょう!

  


Posted by KAZU at 01:10Comments(0)つぶやき

2015年06月30日

お手入れをする前に・・・

冷え性が身体によくないことは良く言われていますが、

以前、テレビで冷え性についてやっていました。

特に女性に多い冷え性ですが、そのままにしていると、

身体への影響があり、大きな疾病にもなりかねないそうです。

冷え性の女性は夏場でも足が冷えるそうですから大変です。

さらに女性ならお肌にも悪く、お化粧ものりが悪くなることも

あります。

テレビで言っていたのは、手足の冷え性だからといって、

必ずしも手足を温めればいいわけではないそうです。

一番大事なのは、内臓を温めること!

つまりお腹などを温めることによって血行が良くなり、冷え性が

改善されるそうなんです。

また、お風呂でゆっくり身体を温めたあとは、足首を冷たい

タオルなどで冷やすといいそうです。

いっけん逆のような気もしますが、冷やすことによって、身体が

体温を維持しようとして、温度を上げるそうです。

夏場は冷やすと気持ちが良いのですが、冬場はちょっとだけ

我慢が必要です。

ですから、お風呂上がりに足首を冷やして、それからナイト

スキンケアなどでお肌に潤いを与えれば、お肌への効き目も

効果的かもしれません。

せっかく温まった身体ですから、ケアは大切ですよね!


  


Posted by KAZU at 02:07Comments(0)つぶやき

2015年05月20日

地方住民の判断

大阪の住民投票が終わりましたね。

地方には地方の問題があって、大阪といえども、やはり

東京からみればまだまだ地方ということでしょうか・・・。

しかしその地方の住民投票は、今後、同じような問題を

抱えた地方には、重要な参考になったことでしょう。

若い世代の多くは「賛成」したとしても、年配者の多くは

「敬老パス」欲しさに「反対」にまわったとも言われています。

この選挙の事の重要性を理解していないような投票

ですが、年配者にとっては、将来の財政難よりも、今日の

敬老パスの方が大事だったということでしょう。

人それぞれに価値観が違いますから、これを避難する

ことはできません。

もし避難するのであれば、選挙に行かなかった人に

対してでしょう。

しかし、いくら民主主義とはいえ、たかだか1万票程度

の差で将来が決まってしまうのも納得がいきませんね。

専門家が、せめて10万票位ひらくまでは投票をやり直す

方法をとるべきだとも言っていました。

確かに、民意を反映させるのであれば僅差は問題でしょう。

いっそのこと、占いで判断してもらった方が良かったかも

しれませんね。

まー何を言っても結果が出てしまったのですから、これに

従うしかありません。

ある人が「重症の大阪を手術で治療しようとしていたら、

大阪市民は自ら安楽〇を選んだ。」というようなことを

言っていましたがその通りでしょう。

たとえ、今後財政難で大阪の地方税が2倍、3倍になっても、

それを自分達が選択したのですから。

ただ、元総理が大喜びをしていた姿を見た瞬間に自分達の

判断が間違っていたと気付いた人もいるでしょうね・・・!

  


Posted by KAZU at 01:48Comments(0)つぶやき

2015年02月12日

必ず歳はとるものですが・・・

人間に限らず、生きているものは必ず歳をとります。

よく若い子が、中年の人に向かって「ジジィのくせに」とか

「もうババァなんだから」なんて言ったりしていますが、

その子たちもいつか必ず「ジジィ」や「ババァ」になるんです。

まーそれが分からない年齢も羨ましいものですが・・・

その若い年齢から歳をとって、自分が老けたなぁっと感じる

のはどんな時なんでしょうか?

男性よりも女性の方が感じるみたいですね。

「乾燥して肌がかさつく」とか、「シミが増えた」、「目元の

小じわが増えた」、「ほうれい線やたるみが目立つ」なんて

思った時に、ああ老けたなぁ・・・っと実感するみたいです。

秋田や新潟などの雪国には美人が多いと言われますが、

寒さでお肌が鍛えられて、ハリがあったりするのかも

しれませんね。

それでもいつかは必ず老けてきます。

少しでも老け顔を抑えたければ、スキンケアするのが一番

効果的でしょう。

ちなみに、肌荒れなのの対策に、フェイスパックなどは

逆効果だと言われています。

かえってお肌に刺激を与えてしまうみたいです・・・

なかなか判断が難しいですよね。

スキンクリームなどが良いかもしれませんが、刺激の強い

ものは、やはりダメみたいです。

自分にあったものを選ばないと、逆効果になりかねないと

いうことです。

たくさんある中から、それを探すのは大変なことです。

ですから、本当はまだお肌がしっかりしているうちに

自分にあったものを探しておく方がいいでしょうね。

いつまでも若くありませんから、早めのケアが若々しさを

保つ秘訣かもしれませんね!




  


Posted by KAZU at 03:26Comments(0)つぶやき

2014年10月03日

美人はモテる?

男性から見ても女性から見ても美人はモテるというのが世の中の

常識になっています。

しかし実際のところ、本当に美人ならモテるんでしょうか?

女性には判り難いかもしれませんが、男性なら理解しやすいかも

しれません。

実は美人は意外にも男性からは敬遠されていることが多々あるんです。

一番の理由は、美人すぎて自分とはとても釣り合わないと男性が感じて

積極的になれないことが上げられます。

つまり遠くから見ている分には良いのですが、実際に付き合おうという

気持ちになれないそうです。

次に、いろいろな面で一線を引いてしまうことが挙げられます。

美人はついついお高くとまっているように見られてしまうので、隙がない

女性にはよりにくいものです。

さらに、美人なのに「私モテないの」とか「私美人じゃないし」なんて言って

しまったら、うぬぼれのように聞こえてやはり男性はさけてしまいます。

多少隙があったり謙虚な女性に男性は惹かれます。

つまり美人な女性は仕事などでの完璧さはともかく、日常生活では

ちょっとおっちょこちょいだったり、謙虚な受け答えができたりする方が

親しみを感じられますから知っておいた方がいいですよね。

  


Posted by KAZU at 00:56Comments(0)つぶやき

2014年05月16日

意味が違う支援

韓〇での沈没事故から早くも一ヶ月たちました。

次から次に出てくるあきれ返るほどの事実!

今まで転覆しなかったことの方が不思議でなりません。

あの高校生たちは運が悪かったとしか言えませんが、

そもそも韓〇という国と、危機意識に乏しい国民

すべてに責任があったように感じます。

東日本の時には「震災をお祝いします」とまで

言っておきながら、中国とのサッカーの試合では、

「みんなが悲しんでいるんだから応援はやめて

しずかに観戦すべきだ」なんて勝手なことを言うのも、

危機意識に対する国民の軽薄さでしょうか。

今回保護者が集まる体育館にボランティアが

大勢出ていましたが、あれも意識の違いでしょう。

東日本の時は、家や財産を無くして生活自体が

困難なためにボランティアや寄付が寄せられましたが、

転覆事故に関しては、子供を亡くして可愛そうだと

いう思いはあるにしても、財産を無くしたわけでは

ありません。

たとえば親が亡くなったのであれば生活が困難に

なるのもわかります。

しかし子供を亡くした気持ちは理解できても、財産を

無くしたわけではありませんから、本来、国が宿泊や

食事を提供すべきはずです。

さらにタレントなどからも寄付が寄せられていた

ようですが、今後の生活に役立てるためという

ことらしいです。

何か日本の東日本の時をただマネているだけで、

事の本質が間違っているように思えます。

すべてにおいて本質が違うから、今回のような事故が

起きたとも考えられます。

もっと物事の意味を考えた方が良いように思えますが・・・。





  


Posted by KAZU at 16:08Comments(0)つぶやき

2013年08月30日

つまらなくなった映画やドラマ

最近の映画やドラマが全体的につまらなくなりました。

ネットなどでもいろいろ言われていますが、理由の多くは

脚本とキャスティングが原因ではないでしょうか?

ドラマでは「半〇直樹」が好評ですが、開始前の評判は

決して良くありませんでした。

しかし蓋を開けてみると、脚本の面白さが支持されたようです。

「家〇婦のミ〇」もそうですが、内容が面白ければ視聴者は

やっぱり観るということです。

ところが、その視聴者を呼び込むために安易なキャスティング

がされているところが逆に反感をかっているようです。

「半〇」には、大御所と呼ばれる人まで出演していますが、

あくまで脚本に合わせたキャスティングで、安易ではありません。

「家〇婦」に関して言えば、ほとんど知らない役者ばかり!

しかしそれが見事にマッチしていたと思います。

キャスティングが安易になった原因は、おそらくプロデューサの

力量が落ちたためでしょう。

昔は情報量が今ほど無いため、キャスティングするにしても、

実際にドラマや映画をみたり、オーディションをしたりして、

プロデューサーが実際に技量を判断してキャスティングしてた

はずですが、今は情報過多で、ネットや雑誌などの人気だけで

判断できてしまいます。

そのため、映画の集客を見込むために、人気ジャリタレとかを

安易に登用しているようですが、これが反発をかっていることに

プロデューサー自身が気づいていないのでしょう。

人気があるからといって採用しても、そのファンが必ずしも支持

しているかどうかも疑問です。

場合によっては、ファン個人が持っているイメージを損ねるため、

見ないファンも出てくるはずです。

また最近多い実写版映画では、そのオリジナルのイメージを

大切にしているファンは、ジャリタレのキャスティングを拒否する

人も大勢います。

つまり、内容に合っていない人気だけのキャスティングは、どちらに

転んでもマイナス面ばかりといえます。

そのことが分からないプロデューサーって・・・レベルが低すぎです!

公開されたばかりの「ガッ〇ャマン」・・・いきなりコケています。

9月公開の「キャ〇テンハーロック」・・・ネットでは大不評です。

キャスティングを見た時点で敬遠しているファンが多いみたいですね!

個人的に「ガッ〇ャマン」は、キャスティングとバードスーツを見た

時点で幻滅しましたが・・・!

「キャ〇テンハーロック」は実写版ではなくCGアニメーションですから

何も人気だけの役者を使う必要はなかったと思うのですが・・・

プロの声優の声で見たかったですね!



  


Posted by KAZU at 17:33Comments(0)つぶやき

2013年02月25日

あのオリンピックは・・・(9)

男子サッカーも女子サッカーも、とにかく小手先技が目立つ!

せっかく相手ゴール前までボールを運びながら、なぜかパスを

出す場所ばかり探してシュートを打とうとしない!

結果的にパスカットされて相手にボールを奪われる。

酷い時は、パスの出し場が無くて、どんどんボールを下げて

自陣ゴール前までボールを戻す時がある。

この時に、ボールを奪われてシュートされたら目も当てられない。

確かにポジションを整えるために、一旦ボールを下げるのは

多少はわかるが、ここまでボールを下げる外国チームはほとんど無い。

つまり外国の強いチームは、敵陣にボールを持ち込んだら

シュートに持っていくことしか考えていない。

どんなにポジションが乱れようともゴールを目指している。

目の前にゴールがあるのにシュートを打たない日本とはまったく

戦法が違う。

こんな試合ばかりでは、あと数年したらすべて対応されてしまう。

パス廻しは大切だが、一気に突っ込む戦法も考えてもらいたい。

サッカーについては、正直不満だらけで、一つ一つのプレーに

言いたいことだらけだが、それはまたの機会に・・・。

とにかく今回のオリンピックは、一見大成功のように見えるが

日本にとってはけっして成功ではない。

たとえ勝ったとしても、いちいち他国にイチャモンをつけられない

ぐらいの力が必要だ。

次回のオリンピックでは、各競技、絶対的な力でメダルを取れる

ように切に願いたい。

・・・(終)








  


Posted by KAZU at 22:33Comments(0)つぶやき

2013年02月24日

あのオリンピックは・・・(8)

次に戦法だが、先に述べたように、アメリカは勿論、他のチームも

なでしこの戦法は研究されている。

パスサッカーで相手を翻弄するのはいいが、あくまで正確なパスが

できるという前提でしか成り立たない。

相手が予想以上の動きをした時などは、当然パスがカットされる。

今回のオリンピックでの試合もそうだが、アジア人相手の感覚で

パスを出しているから、体の大きな国の選手に簡単にカットされた。

理由は簡単で、相手の方が身長も足も長いからだ。

だから普通なら相手の選手と選手の間を通すはずのパスが簡単に

カットされているのがテレビを観ていてもよく分かる。

それなら、縦に放り込む戦術も、もっともっと必要になるだろう。

外国のチームは、縦なら縦、パスならパスと、一つの戦法に

固まっているチームが多い中、日本の武器であるパスサッカーに

縦への攻撃が強化されれば、簡単には負けなくなる。

ここまできたのなら、ワールドカップもオリンピックも

常勝「なでしこ」になって欲しい。

・・・さてさて、問題の男子サッカーだが・・・

4位で大健闘なんてテレビでもたたえているが、本当にそう思って

いるんだろうか・・・とてもそうは思えなかったが!

負けたから文句を言っている訳じゃなくて、特に最後の2試合は

「健闘」したように見えなかったからだ。

準決勝戦は、途中までは良かったが、相手に得点を決められてからは

とても勝ちに行く内容には見えなかった。

3位決定戦はさらに酷い。

開始5分もたたないうちに「負け」が見えた。

全く覇気がなく、予選でスペインを倒す前の情けない状態に戻ってた。

さらに酒〇とヒ〇シ・・・特に酒〇には頭にくる。

いったい何本シュートを打って、何本枠内に飛んだんだ!

記憶にある限りでは1本も枠内に飛んでいなかったはず!

枠内に飛ばせないシュートなら打つな!


・・・続く。









  


Posted by KAZU at 01:12Comments(0)つぶやき

2013年02月16日

あのオリンピックは・・・(7)

オリンピックから少し話は離れるが・・・

今、あの勢いを「ヤングなでしこ」に求めているようだが、

それは難しいだろうと考える。

まず、「ヤングなでしこ」の試合が放送されているが、

やる気、勢いは、なでしこは勿論、男子A代表にも優っている。

若いからだろうが、それでもあの勢いは見習うべきだろう。

その上で、またあえて指摘したいが・・・

彼女達は「試合」と「アピール」の場を勘違いしている気がする。

「アピール」の場なら今のまま頑張ればいいが、これは「試合」だ!

一番の目的は「勝つ」こと!

それなのに、なぜか「私が、私が」ばかりで、みていて見苦しい!

素人から見ても理解できないあのドリブル!

ワントラップ、あるいはノートラップでパスを出す場面が全く無い!

必ずみんなドリブルを始める。

しかも相手に囲まれて、突破できなくなるまでドリブルを繰り返す。

場合によっては、相手に囲まれてもドリブル突破しようとする。

これでは個人競技だ!

ドリブル競技なら、その技術を見せるのもいいが、これはサッカーだ!

話によれば吉田監督が、自分の力で突っ込め・・・みたいな指示を

出しているらしいが、もしそれが本当なら、この監督は失格だ!

チームプレイ競技において、個人プレイを指示するようでは勝てない!

現に、どう見ても勝てる試合を引き分けにされている。

解説者もバカだが、「得意のドリブルで・・・」なんて言っているが

あれで「得意」なら、とても世界には通用しない。

いつになったら・・・誰がそれに気付くんだろうか?

スイス戦からは多少変わったが、それでも田中○南などは

まだドリブルを繰り返している。

とはいえ、ベスト4まで進んだのは凄いといえるだろう!


・・・続く。





  


Posted by KAZU at 17:42Comments(0)つぶやき

2013年02月08日

あのオリンピックは・・・(6)

サッカーの話題に入りたい。

女子サッカーに関しては、本当に感動をありがとうと言いたい。

正直、金メダルは難しいと感じていた。

理由は簡単で、王者アメリカがワールドカップで負けたまま

黙っているはずはないからだ。

日本のあらゆるデータを研究・分析してくることは分かっていた。

これが追われる者の定めか!

その中で、1点差まで持っていったなでしこは本当に素晴らしい。

しかし、ここでもあえて苦言を呈したい。

ワールドカップでは得点できなかったエースストライカーの大〇見が

このオリンピックでは何度も得点を重ね、日本を勝利へ導いた。

それにたいして賞賛の声ばかり上がっているが、はたしてそうだろうか?

勿論、大〇見の活躍は認めているので、その上で今後のためにあえて

文句を言うのだが・・・

ボールがゴール前などに入った時はたしかに果敢に攻めていた。

しかし、中盤でボールが回っている時などは一人だけ歩いている。

歩くなとは言わないが、ちょっと動けば相手にボールが渡らずに

カットできる場面が多々あったにも関わらず、目の前をボールが

横切っても何もせずに歩いている場面が何度もあった。

勿論、守備に回った時にはボールに食らいついていたこともたくさん有り、

1場面だけ取って文句を言っても仕方ないのだが、みんなが走り回っている

時に、一人だけのんびり歩いている姿がどうしても目に付く。

大〇見のおかげで何点も得点できたのだが、「タラレバ」を言えば、

大〇見のこう言う雑なプレーがなければ、もっと得点できていたかも

しれないし、もしかしたら優勝できていたかもしれないと思うと

どうしても残念でならない。

・・・とはいえ、本当に頑張ってくれたと思う。

願わくば、今後は手抜きに見えるプレーはして欲しくないと思う。


・・・続く。









  


Posted by KAZU at 16:03Comments(0)つぶやき

2013年01月09日

あのオリンピックは・・・(5)

年が明けてしまいました~

今年もつぶやいていきま~す!


陸上・水泳に関しては、あえて憎まれ口を叩く必要は無い。

選手達はよく頑張ったと思う。

陸上の短距離などは、一生懸命に努力してオリンピックに

出場しても、わずか10秒足らずで会場を去らなければいけない

選手たちがたくさんいる。

そういう意味では、本当に残酷な勝負とも言える。

あえて日本人選手に言うならば、その日に最高のコンディションを

持っていけたかどうかが「満足」か「後悔」の分かれ道に

なったのではないだろうか?

水泳に関しても、わずか数十秒~1分前後で勝負が決まってしまう

過酷な競技だ。

その中で、3連覇を狙った北〇は本当に頑張ったと思う。

自分も昔水泳をやっていたが、不思議なもので、会場によって

水が重かったり軽かったりする。

これは自分の体調によるものかもしれないが、自分が「水が重い」と

感じる会場では、不思議なことに他の選手も同じことを口にする。

水が軽い時も同様に、周りも同じことを言っている。

だからといって、水が軽ければいいかといえばそうでもない。

軽すぎて、本来のストロークが早くなってしまい、リズムが

狂ってくるからだ。

さらに泳ぐコースにも影響される・・・一番端のコースは最悪だ!

それ以外のコースでも、隣の選手の泳ぎ方によっては影響を受ける。

水の流れを考えると、やはり少しでも前に出ていた方が有利だろう。

しかし北〇ぐらいになれば、そんなことは百も承知!

その上で3連覇を目指した努力には敬意を評したい。

また他の選手も本当に良く感動を与えてくれたと言いたい。

他の競技も同様だが、特に一発勝負の競技は本当に過酷だ。

しかし、それを克服して、また4年後に頑張ってもらいたい。


・・・続く。








  


Posted by KAZU at 03:55Comments(0)つぶやき

2012年12月27日

あのオリンピックは・・・(4)

その上で、さらに組手争い!

まったく組むことができずに終わる柔道って・・・

闘っている人は大変だとは思うが、見ていて・・・

良いところを取りたい・取られたくない、っていうのはわかるが

それだけで終わって「指導」負けじゃあ「柔道」って何?って

言いたくなってくる。

道着が乱れまくっていても、直させない審判って・・・!

ジュリーもそうだが、ルールや制限がどんどん変わって

柔道をますますつまらなくしている感じだ。

勿論、柔道をしている選手が悪いというのではなく、そもそも「柔道」

という競技はどういう競技かということを考えるべきだと言いたい。

「礼」に始まり「礼」に終わる「道」の精神を、外国人には

理解できないのかもしれないが、まともに「礼」もしない外国人選手には

あまり「道」をして欲しくない。

日本人選手は、もっともっと国際大会を経験して、組手を嫌がる

外国人でも簡単に投げられるようにカタチを変える必要がある。

つまり、マスコミが言っているように「柔道」ではなく、

「Judo」になっている以上、「Judo」の試合をしなければならない。

「柔道」じゃなくなっているのはつまらないが、それでも

世界を制するなら、「Judo」を身に付けなければ世界に通じない。

今までの指導者は、過去の型にこだわりすぎているのかもしれない。

だから国内では勝負になっても、国際大会になると、なぜか

組手争いだけの「ダンス」になってしまう。

それでも勝てればまだいいが、「指導負け」がほとんどだ!

これも問題で、外国人は手が出ないまでも、「指導」を

受けないように、適度に技を出す振りをしている。

しかしクソ真面目な日本人は、それもできない。

おそらく「指導」を取られても、技を出せば勝てるとの

「過信」からだろう。

この考え方を変えない限り、日本柔道は勝てない。


・・・続く。









  


Posted by KAZU at 16:18Comments(0)つぶやき

2012年12月07日

あのオリンピックは・・・(3)

やはりスポーツでの審判の判定は「絶対」にしないと意味が無い。

確かに、篠〇のような件もあるが、全てをビデオ判定していては

スポーツ競技そのものが成り立たなくなる。

例えば柔道の場合、本当にきれいに決まった「一本」は、意外に背中を

着いていない・・・つまり脇とか、腰とかが畳に着いている。

しかし「勢い」と「技」による、いわゆる相手が「死に体」とみなされて

「一本」になるのだが、これをビデオ判定していたら、「一本」自体が

全て取り消されてしまう。

勢いが強すぎると一回転してしまうこともあり「1本」にはならない。

ではどうすればいいのか・・・?

結論はすごく簡単で、審判の力量を向上させるしかないだろう。

柔道の場合、主審、副審、計3人で誤審が起こるなら、4人、5人にするのも

一つの方法かもしれない。

今回の判定は必ずしも日本に「良かった」とは言えない。

審判に力量があれば、最初から白旗3本が出ていたはずだ。

韓〇にイチャモンを付けられることも無い。

そもそも韓〇は、判定にばかり文句を言っているが、試合の内容を見て

いないんだろうかと不思議に思える。

見ていても文句を言っているとしたら、韓〇の柔道の力量も怪しいものだ。

日本人の観客によるブーイングで判定が覆ったと言っているが

多くのブーイングはヨーロッパ人達だ!

国際的に見て、判定がおかしいということを理解していないんだろうか?

言ってもいないコメントで反日感情をあおるのは止めて欲しいものだ!

柔道は勿論、サッカーも野球も、日本は韓〇など相手にしていない。

相手にして欲しければ黙ってろと言いたい。

本当はここからが本題だが・・・

だいたい最近の柔道は面白くなくなってきている。

日本国内での大会はともかく、国際大会は「柔道」ではなくなってきている。

本来の技で勝つのでは無く、力技の「柔道」になってきている気がする。


・・・続く。








  


Posted by KAZU at 17:06Comments(0)つぶやき

2012年10月25日

あのオリンピックは・・・(2)

二つ目がこの審判の問題だ。

野球などとは違い、多くのスポーツの審判は専門性に欠けている。

つまり、他に仕事を持ちながら審判をしている人も多く、簡単に言えば

失礼な言い方になって申し訳ないが、ボランティアに近い!

審判をしている人のほとんどは、以前にその競技を行っていた人だが、

結論から言えば大成しなかった人達が多い(勿論全てでは無いが・・・)。

つまり、現在競技をしている選手より未熟な人が多いということだ。

だから篠〇のような高度な返し技を見抜く力が無い人が判定を下すことに

なり、当然誤審になる。

さらに、今回の主審は日本人嫌いで有名な主審だったということ!

『南米で柔道を指導するある日本人コーチは「あの人は、旗判定になると

日本人に上げないことで有名」と明かした。』とネットで流れている。

さらにこの主審は『南米では日本人嫌いで知られているそうで、判定に

影響した可能性がある。以前から国際試合では判定は日本が不利と言われている。』!

これでは、第三国の人間が審判をする意味が無くなってしまう。

今回の旗判定でも、もしかしたら「副審は白を上げるから、俺一人が青を

上げても問題はないだろう。絶対に日本人には上げない!」と思って

青旗を上げたのかもしれない。

副審も「一人ぐらい青を上げないと韓国がうるさいから・・・」と思って

上げたら全員青だった・・・ということか?

三つ目は・・・韓〇がこの判定に文句を付けて、「ジュリーによる変更はおかしいと」

言っている点だ!

どうしても韓〇人のアホな考え方は理解できないが・・・ もしジュリーによる変更が

おかしいというのであれば、旗判定以前に、海老〇の「有効」で決着は着いていると

いうことを理解していないんだろうか?

脇固めでも反則を犯している時点で「反則負け」だということも知らないのだろうか?

「有効」の取り消しは「OK」で、旗判定は「NO」というのでは、あまりにも自分勝手だ!

四つ目は、この件で韓〇が「日本によるの買収」と言っていることだ。

誰がどう見ても海老〇の優勢だということも分からないんだろうか?

それなのに、青が3本上がったということは、韓〇こそ怪しい・・・韓〇の

専売特許だろうと言いたい。

だいたい、試合中に買収ができるものだろうか?

当然その前にするだろうし、まして自国が負ける買収なんて無いだろう。

だとすれば、内容で負けているのに勝った判定を受けた国の方が

怪しいのは当然!

他の競技でも、韓〇絡みばかり奇怪な判定が出ているのはなぜだろうか?

そろそろスポーツマンシップを覚える時期じゃないだろうか!


・・・続く。








  


Posted by KAZU at 17:55Comments(0)つぶやき

2012年10月18日

あのオリンピックは・・・(1)

オリンピックを振り返ってみて・・・たくさんの感動があった!

パラリンピックも感動したが、まずはオリンピックについて・・・

日本の良さがたくさん見れた。

その上で、あえて憎まれ口を叩いてみたい。

当然筆頭は柔道だろう!

最近の柔道がつまらなくなってきた。

これは日本柔道も含め、世界の柔道が面白くない。

これについていろいろ述べたいが、まずは・・・

2012年7月29日の柔道男子66キロ級での珍事!

ニュースで大々的に取り上げられていたので、日本中が

知っていると思うが・・・

日本の海老〇匡選手と、韓〇のチョ・ジュ〇ホ選手の試合で、

旗判定の結果が、後から覆った!

5分間では決着が着かずに、3分間の延長戦!

途中、海老〇選手のかけた技を「有効」として、試合が

終わったかに見えたが取り消された。

さらに旗判定に入った時、明らかに攻めていた海老〇選手ではなく、

チョ・ジュ〇ホ選手の青が3本上がった。

それに対してジュリー(審判委員)が慌てて主審・副審を呼んで

協議・・・再度旗判定で海老〇の白が3本上がって海老〇の勝ち!

これに対して、韓〇マスコミは大荒れのようだ!

しかし、この試合にはいろいろな問題が含まれている。

まず一つがジュリー(審判委員)制度!

一旦下された技が取り消されたり、変更になったり・・・

ジュリーがビデオを観て、判定を変更するためだが・・・

『世紀の大誤審』と言われた2000年、シドニー五輪の

柔道100キロ超級決勝の篠〇信一対ダビド・ド〇エ戦!

内またを仕掛けてきたドイエを、篠〇が返し技の“内またすかし”で

背中から落とし、誰もが篠〇の一本を疑わなかったが、

なぜかド〇エに有効のポイントが付き、篠〇は金メダルを逃した試合!

後に「誤審だった」と協会が認めて謝罪したが・・・手遅れだ!

審判が篠〇の高い技術を一瞬で判断できず“世紀の大誤審”とまで言われた

この試合をきっかけに導入されたとされる。

確かにビデオ判定は必要な時もあるが、全てをビデオ判定していたら

審判の必要性がなくなり、また審判の権限もなくなる。

・・・続く。









  


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2012年09月24日

歴史の時間だよー(15)

全てを言い切れていないが、今回が最終回です・・・!

長編になってしまったが、これでもほんの一部しか

説明していない。

たかだかこんなブログで「邪馬台国論争」の結論を主張する

つもりはない。

勿論これは「ステマ」では無いので、張氏の本を読む必要も

張氏の解読した本の内容を受け入れる必要も無い。

しかし、張氏が言う1・語学的に絶対に無理が無いこと。

2・原文を絶対に修正しないこと。

3・国々の位置が陸上にあること。

この考え方を理解しない人は「魏志倭人伝」や「邪馬台国」

を語らない方がいいだろう。

くどいようだが、張氏は「魏志倭人伝」に書かれている

内容を、忠実に訳しただけであり、本当に「邪馬台国」が

そこにあったかどうかは別である。

自分としても、100%張氏を支持している訳では無い。

なぜなら、この本には唯一、当時の地形が抜けているからだ。

方位や文献の読み方などが当時のままなのだから、地形も

当時の地形で地名を比定して欲しかったのだが・・・

先に述べたように、張氏は考古学者でもないし、歴史学者

でも無いから、こればかりは仕方が無いことだが・・・。

今後、当時の地形を含めて、さらに正確な位置が比定

できれば、夢がもっと広がると思う。

先にも書いたが、この本を読んでから、他の本がバカらしく

なったのは事実だ。

これほど納得されられた本は、十数年経った今でも

お目にかかっていない。

張氏が言っている・・・「日本の学者は、『魏志倭人伝』を

読めないのが問題なのでは無く、読めないということを

知らないことが問題なのだ・・・」っと。

願わくば、日本の学者も「魏志倭人伝」をまともに読んで

から論争を繰り広げて欲しいものだと切に願う・・・。

・・・(終)


参照:張 明澄著「誤読だらけの邪馬台国~中国人が記紀と
    倭人伝を読めば・・・~」







  


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2012年09月06日

歴史の時間だよー(14)

日本では、「親魏倭王」の印をもらった「邪馬台国」の

「卑弥呼」が日本の王だからという理由で、その王朝が

どこにあったかで議論になるが、そもそも「卑弥呼」が

「魏」から「王」と言われたからといって、日本国内に

大きな組織が他に無かった理由にはならない。

「卑弥呼」の死後、国が乱れたとあるが、やはり当時の

北九州は徐々に栄えていたと考える方が妥当だろう。

北九州は鉄鋼産業も発達し始めていたようだ。

従って、「邪馬台国」という組織は、徐々に北上して

北九州に入り、更に「畿内」へと移動したと考える方が

筋が通ってくる。

なぜなら、「日本書紀」に書かれている「前方後円墳」は

西と東の「埋葬文化」の合体だからだ。

「畿内」に入った「邪馬台国」組織と「畿内」の組織が

「合併」「併合」「吸収」「滅亡」のいづれかの経過後、

そこに朝廷として落ち着いたと考える。

従って「邪馬台国」が「畿内」に入って、その組織が

「ヤマト」に統一されたと考察する方が自然だろう。

「畿内」が「魏志倭人伝」に書かれた「邪馬台国」では

ありえない大きな理由は、「魏志倭人伝」に「漁民は毎日、

貝や魚を捕っている。」と書かれているためだ。

三重県や和歌山県ならわかるが、「畿内説」の「畿内」

には近くに海が無い!

交通機関も無い時代に、遠い海まで毎日行くこと自体、

つじつまが合わないからだ。

従って「邪馬台国」が北九州を経て、畿内に移動したと

考える方が問題は少ない。

畿内から、鏡がたくさん出土したのも、北九州の「鉄」

産業を会得した「邪馬台国」組織が、畿内に入ってから

作ったと考えた方が納得がいく。

少なくとも、「魏志倭人伝」に「百枚」と書かれた鏡が

畿内から何百枚と出土したことを考えれば日本製だと

簡単に理解できる。

・・・続く!


参照:張 明澄著「誤読だらけの邪馬台国~中国人が記紀と
    倭人伝を読めば・・・~」






  


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2012年08月24日

歴史の時間だよー(13)

「Y」氏はさすがに凄いと思うが、「魏志倭人伝」を正確に

読んだ訳では無く、かなり自分の思想が入り込んでいるので

詰めが甘い感じがして「ざんねーん」と言いたくなる。

「Y」氏といえども原文は正しく翻訳できなかったらしい。

「F」氏に関しては論外で、「邪馬台国」までの距離が

合わないため、「対馬」や「壱岐」の周囲とか面積とかで

数字の帳尻合わせをするというデタラメぶり。

こんな教授に教わった学生はかわいそうだ!

張氏の本から解読すると、「畿内説」も「北九州説」も

完全に否定されて、「南九州」ということになる。

しかし、阿久根近辺の海岸沿いは、昔から難破する外国船が

多々あったらしいので、大昔、「魏」の船が難破して、

そこで「邪馬台国」という国の存在を知ったために

外交が始まったと考えれば、「南九州」だから有り得ない

という考え方は存在しなくなる。

では「ヤマト朝廷」との関わりはどうなのか・・・?

ここからは完全に自分の想像になるが、「日本書紀」の

内容と照らし合わせて少し考えてみたい。

「卑弥呼」の時代、畿内にも大きな組織が形成されつつ

あったと考える方が妥当だろう。

しかし、実際に「魏」と外交を行ったのは「邪馬台国」で

「魏」からしてみれば、「卑弥呼」、或いはその使者が

「倭」の国王です、と名乗ればそれを信じるだろう。

なぜなら「魏」まで行く力は、権力を持った者以外に

考えられないからだ。

仮に信じなくても、それに近い権力者だと思えるはずだから

「褒美」の意味合いも込めて「親魏倭王」の印をもらったと

考える方が妥当だろう。

勿論、金印の部分も張氏の本に書いてはあるが、それと

ヤマト朝廷との関わりは、その部分には書いて無い。

・・・続く!


参照:張 明澄著「誤読だらけの邪馬台国~中国人が記紀と
    倭人伝を読めば・・・~」







  


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